不快な広告
だいぶ分かってきました。
いろいろある「ブログ機能を無料で提供するサービス」（はてなブログもその一つ）は、機能を提供する立場になれば、何がしかの収入につなげる必要があるだろうと元々承知しています。
やはり（私でなく）「はてな」が私のこのサイト「椰っ子の実ブログへようこそ」にGoogleAdsense（グーグル・アドセンス）やYahooの同じような機能で広告を入れています。そしてその広告の内容は、見る人の指向に合うように（もっと端的に言うとGoogleやYahooの収益が最大になるように）設定しています。不快な広告もあるし、一般的な商品の広告もある。私（サイトの運営者の無料の機能範囲）ではコントロールできません。
できることは、見る人それぞれが、広告が出たときに（スマホでは小さくて見にくいですが）中にある【i】をクリックして、その広告が不適切である等の報告をするしかありません。一応まともな会社なので不適切と指摘すれば徐々にですが違うものに変わっていくものと思います。
「え～、それでは最初はエロゲームやアダルトサイトの広告が出るかもしれないの！」←その通りです。困ったものです。
まず無料の機能から始めていますが、様子をみて全ての広告を除くように有料の機能に変えていかねばならないかと今思っています。
積極的に広告収入を得ようとするためでなく、不快な広告を出さないようにするために対価を払わなねばならないのか・・・む～悩ましい。
とり急ぎ報告でした。
いちおう、Googleの言い訳。
