富岡製糸場_ユネスコ世界遺産

 水沢うどん・上州牛の食、山・湖・紅葉・温泉の自然を楽しんだあとは、文化。
伊香保温泉の帰りに世界遺産富岡製糸場に寄りました。

 なんとなく帰りに有名なところを見ようと思った程度の動機ですが、寄ってよかった。広大な敷地に明治初期からの工場が残り、日本の産業発展の一翼を担った事が良くわかりました。

 現存している工場建物や機械のほか、女工の寄宿舎、社宅、診療所、学校も残り、一部では既に無くなっているいる遺産を考古学のような発掘作業も行われていました。

f:id:yasshinomi:20211109152540j:plain

富岡製糸場

【歴史_HPより抜粋】
富岡製糸場の建設は明治4年1871年)から始まり、翌年に操業が開始されました。繭から生糸を取る繰糸所では、全国から集まった伝習工女たちが働き、本格的な器械製糸が始まりました。

官営工場は、明治26年(1893年)に三井家に払い下げされられ、その後、明治35年(1902年)には原合名会社に譲渡され、昭和13年(1938年)には株式会社富岡製糸所として独立しましたが、昭和14年(1939年)には日本最大の製糸会社であった現・片倉工業株式会社に合併されました。
第二次世界大戦後は自動繰糸機が導入され長く製糸工場として活躍しましたが、日本の製糸業の衰退とともに昭和62年(1987年)3月ついにその操業を停止しました。操業停止後も片倉工業株式会社によってほとんどの建物は大切に保管され、平成17年(2005年)9月に建造物の一切が富岡市に寄贈され、その後は富岡市で保存管理を行っています。

平成17年7月には国の史跡に、平成18年(2006年)7月には主な建造物が重要文化財に、平成26年(2014年)6月には「世界遺産一覧表」に記載されました。さらに、同年12月には繰糸所、西置繭所、東置繭所の3棟が「国宝」となりました。

 

 正直なところ世界遺産になった時に知りましたが、素晴らしかった。このような工場関連で国宝でもあるんだ。操業停止後も片倉工業株式会社によって大切に保管されたとのこと。片倉工業ありがとう。

f:id:yasshinomi:20211109152828j:plain

f:id:yasshinomi:20211109152920j:plain

水沢うどん榛名山伊香保温泉、一泊旅行でここが一番よかった(^^)/