昨日「フライトレーダー」について書いているときに思い出しました。
国内線では座席にディスプレイがないこともありますが、国際線では映画やニュース、フライトナビを表示するディスプレイがほぼついています。17年にオーストラリアのケアンズに行ったときはLCCジェットスターのボーイング787でディスプレイがついており、フライトナビで赤道通過の一瞬を楽しみにしていました。
赤道通過は行きは深夜熟睡中でしたが、帰りはお昼頃だったので映画には目もくれずひたすらフライトナビを見ていました。赤道通過の瞬間です。
「そんなの、何がおもろいねん」と言われてもいいんです。好きだから(^^)/