あまり自分の年金オンリー貧乏暮らしを紹介したくありませんが、後に続く人の為に(^^)/
21年（1月～12月）は、途中までサラリーマンやっていたので、少しばかりの収入とタップリ税金・社会保険料の天引きがあり、退職後無収入となりましたので確定申告はやるべしという話を聞いていました。実際、確定申告により全額が還付されました。
22年は完全年金生活者となりましたが、国の年金（国民年金、厚生年金）と企業年金（確定拠出年金、確定給付年金）どちらも法律に則ったものなので「公的年金」と呼ぶそうですが、これらと、少しばかり持っている株の配当も全て源泉徴収されています。
一方、健康保険料や介護保険料、少しの生命保険料も支払っているし、基礎控除や配偶者控除も受けられるだろうと思って税務署に行って教えてもらいながら申告してきました。
結果、約20万円源泉徴収されていたものが約15万円還付されました。やり方が分かったので、次年からは自宅からe-Taxでできそうです。
という事で完全年金生活者も約5万円とわずかですが、所得税をりっぱに納税しているという紹介でした(^^♪。
